第16回抗加齢医学会総会のランチョンセミナーに共催します。
2016.06.02
お知らせ
2016年6月10日(金)~12日(日)にパシフィコ横浜で第16回 日本抗加齢医学会総会が開催されます。そこで行われるランチョンセミナーに、初めてKIYORAきくちも共催させていただくこととなりました。また、本総会に来場された方にはナノ水素水キヨラビを配布させていただく予定です。

日本抗加齢医学会は2001年に医師ならびに医生物研究者らによって設立され、老化の病的プロセスを予防する抗加齢医学を基礎医学的、臨床医学的に追求して実践することにより、 生活者のQOLの向上を図っています。また、抗加齢医療の提供により健康長寿を国民が享受し、老人医療費増加度の抑制、生産人口年齢の延長、 労働力の確保へつなげることを目的としています。
本学会の会員数は8,000人を越え、総会には毎年5,000人程の来場者があります。総会では、抗加齢医学・医療に関する発表、討論を通じて学際的に抗加齢医学・医療の発展を目指し、国民の健康長寿に貢献できる抗加齢医学の最新情報を提供しています。
詳しくは第16回日本抗加齢医学会総会ホームページをご覧ください。
http://www.mediproduce.jp/16jaam/
■共催セミナー
ランチョンセミナー1
【水素水の可能性を考える!―最先端研究から日常生活への取り入れ方まで―】
http://www.mediproduce.jp/16jaam/files/16JAAM_program1.pdf
日時:6月10日(金) 12:20-13:10
会場:第1会場(メインホール)
座長:佐野元昭先生 慶応義塾大学医学部循環器内科
Talk1:頼高明子先生 順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院神経内科
『水素水のパーキンソン病に対するパイロット試験―水素水治療の可能性―』
Talk2:佐野元昭先生 慶應義塾大学医学部循環器内科
『水素ガスを使った新しい治療への確立へ向けて』
Talk3:坪田一男先生 慶應義塾大学医学部眼科学教室
『水素水は飲むべきか!?―飲む理由、飲むタイミングのサイエンス―』
ランチョンセミナーでは最新の水素医療についての情報等が発表されます。また、昨今の水素に関する認知度の向上により、多くの来場者が予想されています。今回のセミナー開催により、多くの方々にこれまで以上に水素についてご興味をお持ちいただけたら幸いです。
本学会の会員数は8,000人を越え、総会には毎年5,000人程の来場者があります。総会では、抗加齢医学・医療に関する発表、討論を通じて学際的に抗加齢医学・医療の発展を目指し、国民の健康長寿に貢献できる抗加齢医学の最新情報を提供しています。
詳しくは第16回日本抗加齢医学会総会ホームページをご覧ください。
http://www.mediproduce.jp/16jaam/
■共催セミナー
ランチョンセミナー1
【水素水の可能性を考える!―最先端研究から日常生活への取り入れ方まで―】
http://www.mediproduce.jp/16jaam/files/16JAAM_program1.pdf
日時:6月10日(金) 12:20-13:10
会場:第1会場(メインホール)
座長:佐野元昭先生 慶応義塾大学医学部循環器内科
Talk1:頼高明子先生 順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院神経内科
『水素水のパーキンソン病に対するパイロット試験―水素水治療の可能性―』
Talk2:佐野元昭先生 慶應義塾大学医学部循環器内科
『水素ガスを使った新しい治療への確立へ向けて』
Talk3:坪田一男先生 慶應義塾大学医学部眼科学教室
『水素水は飲むべきか!?―飲む理由、飲むタイミングのサイエンス―』
ランチョンセミナーでは最新の水素医療についての情報等が発表されます。また、昨今の水素に関する認知度の向上により、多くの来場者が予想されています。今回のセミナー開催により、多くの方々にこれまで以上に水素についてご興味をお持ちいただけたら幸いです。