【第16回日本抗加齢医学会総会ランチョンセミナー(共催)のご報告】
2016.06.30
お知らせ

2016年6月10日(金)から12日(日)までパシフィスコ横浜で開催された、
第16回抗加齢医学会総会にて、KIYORAきくちもランチョンセミナーに
共催させて頂きました。
ランチョンセミナーでは、水素医療について研究をされている3名の先生方に 、
下記テーマに沿って最新の研究結果発表を行っていただきました。
※ランチョンセミナーとは、お昼時の1時間程度の時間を利用して、
お弁当を食べながら参加できるセミナーです。
Talk1:頼高 朝子(順天堂大学医学部付属越谷病院神経内科)
「水素水のパーキンソン病に対するパイロット試験―水素水医療の可能性―」
Talk2:佐野 元昭(慶應義塾大学医学部循環器内科)
「水素ガスを使った新しい治療への確立にむけて」
Talk3:坪田 一男(慶應義塾大学医学部眼科学教室)
「水素水は飲むべきか?!-飲む理由、飲むタイミングのサイエンス-」
セミナーでは先着450名の整理券が配布早々になくなり、 その後、100名近くの方が
キャンセル待ちで長蛇の列になるなど、 予想以上に大盛況でした。
セミナー後のアンケート調査では、全体の7割弱が水素水に興味を示し、
その内、医療関係者の6割強は水素水を飲んでいる・水素水を飲みたいと
答えていることから、医療業界からも広く関心を集めていることが伺えます。
さらに全体の84%が水素水のエビデンス(医学的根拠)に興味があると 回答しており、
水素水に対する認識が変化してきているという 印象を受けました。
また、弊社のナノ水素水キヨラビをご愛飲頂いている方も数多く ご来場いただき、
皆さまと直接お話ができたことを大変うれしく思いました。
今回のセミナー共催を受け、皆さまの水素水に対する興味関心の高さを 改めて認識し、
また、あらゆる業界から水素の将来性を期待されていること を知ることができました。
これからも、水素についてたくさんの方にご興味をお持ち頂けるよう、
良い商品作りを追及し、様々なニーズに合った、水素関連商品の開発等に
尽力して参ります。
ご来場頂いた皆さま、ご協力いただきました先生方、
本当に有難うございました。
第16回抗加齢医学会総会にて、KIYORAきくちもランチョンセミナーに
共催させて頂きました。
ランチョンセミナーでは、水素医療について研究をされている3名の先生方に 、
下記テーマに沿って最新の研究結果発表を行っていただきました。
※ランチョンセミナーとは、お昼時の1時間程度の時間を利用して、
お弁当を食べながら参加できるセミナーです。
Talk1:頼高 朝子(順天堂大学医学部付属越谷病院神経内科)
「水素水のパーキンソン病に対するパイロット試験―水素水医療の可能性―」
Talk2:佐野 元昭(慶應義塾大学医学部循環器内科)
「水素ガスを使った新しい治療への確立にむけて」
Talk3:坪田 一男(慶應義塾大学医学部眼科学教室)
「水素水は飲むべきか?!-飲む理由、飲むタイミングのサイエンス-」
セミナーでは先着450名の整理券が配布早々になくなり、 その後、100名近くの方が
キャンセル待ちで長蛇の列になるなど、 予想以上に大盛況でした。
セミナー後のアンケート調査では、全体の7割弱が水素水に興味を示し、
その内、医療関係者の6割強は水素水を飲んでいる・水素水を飲みたいと
答えていることから、医療業界からも広く関心を集めていることが伺えます。
さらに全体の84%が水素水のエビデンス(医学的根拠)に興味があると 回答しており、
水素水に対する認識が変化してきているという 印象を受けました。
また、弊社のナノ水素水キヨラビをご愛飲頂いている方も数多く ご来場いただき、
皆さまと直接お話ができたことを大変うれしく思いました。
今回のセミナー共催を受け、皆さまの水素水に対する興味関心の高さを 改めて認識し、
また、あらゆる業界から水素の将来性を期待されていること を知ることができました。
これからも、水素についてたくさんの方にご興味をお持ち頂けるよう、
良い商品作りを追及し、様々なニーズに合った、水素関連商品の開発等に
尽力して参ります。
ご来場頂いた皆さま、ご協力いただきました先生方、
本当に有難うございました。
