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安心安全のために

ナノ水素水キヨラビ製造工場ISO22000:2018認証取得

KIYORAきくちのナノ水素水キヨラビ製造工場では、ISOの中でも安全な食品をお客様にお届けするための体制作り(食品安全マネジメントシステム)に関する国際規格である「ISO22000:2005」を2016年8月31日付で取得致しました。(2021年6月にISO22000:2018に更新)

ISOとは…?
International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称で、国際的な取引をスムーズにするために、製品やサービスなど様々な分野において国際的に標準となる国際規格を策定している組織です。

管理体制

管理体制

2014年6月末に竣工した新工場において、ナノ水素水キヨラビを製造しています。工場内にはクリーンルームを完備し、人の手が介在しない全自動による充填を行うことによって、異物が混入しないように製造しています。

充填完了後は、自動ウェイトチェッカーで重量計測を行いますが、機器だけに頼らず人の目を介しての確認もしています。一つひとつの商品を丁寧に、何重にもチェックしており、厳重なる管理体制のもと、ナノ水素水キ ヨラビは作られています。

製造から梱包、発送まですべて一括管理のもとで行っております。 製造工場内に入る従業員の日々の健康チェック、衛生管理なども徹底しております。また、製造工場と事務所はゾーニングし、徹底した衛生管理を行っております。

水素入浴剤スパキヨラビは、国内の工場にて生産を行い、当社工場において商品の一つひとつを検品し、梱包・発送まで行っております。

水素ゼリーは、すべて国内の工場で生産・梱包まで行い、発送は当社の工場で行っております。

品質へのこだわり

工場内での検査

よりよい品質を保つべく、工場内には検査室を完備しております。 製造直後の製品、製造から一定の期間保存した製品など、あらゆるパターンを想定し、製品を保存しており、検査室ではこういった製品の水素濃度の測定、製品の菌検査を行っており、徹底した品質管理を行っています。

専門機関での検査結果

お客様の安全のために、行政の定めた検査機関での水質検査などを行い、その結果はすべてお客様に公表いたします。 全51項目の検査をクリアしております。検査結果については下記をご覧ください。

2022年最新の水質検査結果

原水に問題はありませんでした。
原水検査結果(※検査結果のPDFデータを確認できます)

放射能について

東北地方太平洋沖地震による福島第一原発の事故で首都圏にも放射性物質の飛来が問題になっています。 キヨラビは熊本県菊池市の天然水を使用しているため、その心配はありません。 さらに、お客様からのお声を反映して、福島第一原発由来の放射性物質については定期的に検査を行っております。

検査結果については以下をご覧ください。
分析日:2022年3月17日
分析日:2021年3月18日
分析日:2020年3月26日
分析日:2019年3月20日
分析日:2018年5月16日
分析日:2017年3月23日
分析日:2016年2月23日
分析日:2015年2月18日
分析日:2014年5月22日
分析日:2013年4月4日
分析日:2012年4月18日

アルミパウチへのこだわり
水素が抜けない特殊4層構造

水素が抜けない特殊4層構造

水素水を入れる容器「アルミパウチ」にもこだわりました。
水素濃度が高くても、アルミパウチの臭いが染みついているような水素水ではいけない。だから、ナノ水素水キヨラビのアルミパウチは、特殊4層構造。
水素を逃さないのはもちろんのこと、お水に直接アルミの部分が触れません。だから、水本来の味を楽しむことができ、アルミや素材のにおい移りが最小限に抑えられた4層構造になっているのです。
美味しい水素水を味わっていただきたい、その思いで改良を重ねて今の形になりました。

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